生まれた時から、ベッド党。

思い起こせば、生まれた時から、寝る時は、ベッド、だった。

記憶は無いが、生まれて最初のベッドは、柵に囲われた、ベビーベッド。

弟が生まれた後は、彼に譲って、両親のダブルベッドの、真ん中を占領してたなあ。

弟が、少し大きくなったら、二段ベッドが、子供部屋に、やってきた。お姉ちゃんの特権で、ずーっと、二階を使ってた。まるで、木の上のベッドみたいに、小さい子どもにとっては、別世界。いろんな宝物を、枕元にならべて、しまいには、お菓子も。よく母親にしかられたなあ。まるで、秘密基地みたい。

中学にあがり、1人部屋を与えられた時も、その二段ベッドを、バラして、そのまま、使ってた。だんだん、狭苦しくなってきた。

高校に上がって、流行りもあって、マットレスタイプを、買ってもらった。脚が無いので、少し手を伸ばせば、床の物に、届く距離。床に、目覚まし時計を置いてたなあ。

社会人になって、研修期間の数ヶ月は、布団生活。生まれてはじめて、布団の上げ下ろしを、経験しました。布団を、押し入れにしまう行為が、どうも非効率に感じた。

実家に戻って、自分のお給料で、真っ先に買ったのは、スプリングのしっかりした、電気スタンドと、小さな本棚がセットされた白いシングルベッド。

結婚するまで、使ってた。懐かしいなあ。

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